幕府の貯木場、木蔵の面影残す


新大橋通りをはさんで野球場、江東公会堂のある南側と、公園サービスセンター・テニスコートと広場のある、明るくて開放的な北側の地区に分かれています。
お知らせ 【2012年1月25日】
「野球場グラウンド 改修工事に伴う利用停止のお知らせ」
■期間:2月13日~2月24日
いつもご利用いただきありがとうございます。
猿江恩賜公園野球場のグラウンド改修工事を行います。
2月13日(月)~2月24日(金)野球場2面共、ご利用を停止させて頂きます。
尚、改修工事期間中の野球場は、東京都スポーツ施設サービスで予約ができなくなっております。
ご不明な点は猿江恩賜公園サービスセンターまでお問い合わせください。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力よろしくお願いいたします。
猿江恩賜公園サービスセンター
受付時間 8:30~17:00
電話番号 03-3631-9732
基本情報
| 開園年月日 | 昭和7年4月29日 |
|---|---|
| 開園面積 | 145,088.43平方メートル(平成22年5月31日現在) |
| 樹木数 | 5,544本、52,020株 |
| 主な植物 | イチョウ、ヤマモモ、ケヤキ、サツキ、ソメイヨシノ |
| 施設 | 野球場兼競技場、テニスコート、ミ二木蔵、じゃぶじゃぶ池、流れ |
見どころ
- 猿江貯木場
- ここは、かつて猿江貯木場といって、材木を水に浮かべて貯めておくための場所でした。享保18年(1733年)頃、幕府の材木蔵として造られた後、明治政府にひきつがれ、やがて、皇室の御用材の貯木場(御木蔵)となりました。大正13年に、その敷地の一部(現在の南側地区)が東京市に払い下げられ、昭和7年、猿江恩賜公園として開園されました。
一方、北側地区はそのまま貯木場として残り、戦後は林野庁の所管となり、全国の山々から切り出された材木を浮かべていました。しかし昭和51年、貯木場が江東区潮見へ移転したのを機に、約250年にわたった猿江貯木場の歴史の幕を閉じました。この跡地も公園として整備され、昭和58年に全面開園しました。 - ミニ木蔵
- かつての木場の水面景観を再現し、水面のある環境を残すため造ったものです。水面の広さは約1600平方メートルあります。
このミニ木蔵の護岸に使われている石は、材木を長い期間貯蔵するとき、「重し」として使われていたものです。 - せせらぎと広場
- 石材で作りだした自然の景観をもつ全長約300mの流れ。最上流には、子供達の水遊び場「じゃぶじゃぶ池」があります。
トンガリ帽子の時計塔のある中央広場、大障害や腕力ロープウェイなど10種類の遊具を備えた冒険広場、大きな植込みで雰囲気をかえたスズカケ広場、そして半円形の芝生地をサクラが取り囲む桜広場などがあります。中央広場の地盤は高くなっており、江東デルタ地帯の水害防災公園としての機能をもたせています。 - じゃぶじゃぶ池と流れ(北側地区)
- 石材で作り出した自然の景観をもつ全長約300mの流れ。最上流には子供たちの水遊び場「じゃぶじゃぶ池」があります。(夏季のみ利用可)
- 協働花壇
- 当公園の人気スポットで、地元住民で組織する「猿江恩賜公園友の会」の方々が管理しており、1年中花が絶えない憩いの場所です。
- 桜
- 猿江恩賜公園にはソメイヨシノ195本の他里桜、シダレ桜を含めて230本の桜の木があり、開花時期には素晴らしい景観になります。隠れた桜の名所と云われNHKで放映されてから多くの方が見物に来るようになりました。
アクセス

| 所在地 | 江東区住吉二丁目、毛利二丁目 |
|---|---|
| 交 通 | 都営地下鉄新宿線(S13)・東京メトロ半蔵門線「住吉」(Z12)下車 A3出口 徒歩2分 JR総武線「錦糸町」南口下車徒歩15分 |
| 問合先 | TEL 3631-9732 猿江恩賜公園サービスセンター 〒135-0001江東区毛利2-13-7 |

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- お願い
- 東部地区の駐車場には限りがございます。ご来園の際には、できるだけ公共交通機関などをご利用いただくようお願いいたします。

